何か昨日の記事で私の華麗なる歌声が「うるさい」などと書かれてしまい、ぜひその美声を皆様にもお届けしたいと願う今日この頃如何お過ごしでしょうか。
それではごきげんよう。


あ、記事っスよね。
どうしようかな、と思っていたのですが、多分読んでも面白くないからこの後の記事は読まなくていいです。
最近の雑感なんですけどね、たとえば作家同士が仲が良いのといがみ合ってるのとどっちが良いか。
私の経験上、どこの世界でも派閥があったり虫の好かないヤツがいたり、そもそも日本語が通じなかったり(안녕하세요)まぁ平穏だって珍しいことに思います。
そういうものだからこそ仲が良い方が良いんじゃない、とは思うんですよ。ただ「慣れ合い」での仲好し小好しも違うんじゃないかと思うんですね。
物作りというのは「より良いもの」を目指して行くのが王道でしょうから、お互いがライバルとして切磋琢磨して技を磨いていくのが良いのだと思います。
アイツには負けたくない。
そういう気持ちがモチベーションになることって多いんじゃないでしょうか。
逆にパクッたり、単なる貶し合いは有意義な結果を生みださないと思うのですよ。そういう意味で「良いライバル(仮想敵国とも言うか)」はいた方が作り手のプラスになると思いますね。

憧れの(あるいは目標としている)アーティストはいますか。
これも私個人的に不思議に思っていた事です。
この界隈で「誰々のファン」という声を聞いた記憶がありません。これって他の分野の(例えば音楽とか)ではあまりないことです。例として音楽を上げたので話すと、プロ、アマを問わず「ルーツミュージック」というのがあるものです。それが高じて「トリビュートアルバム」をリリースするミュージシャンもいるくらいですから、何人かはリスペクトするアーティストがいても不思議じゃないわけです。
ところがことハンドメイドの世界にではそういうのが見受けられないのは極めて不自然に思えてなりません。

ブログもFacebookも同じ記事で何か効果はありました?
さすがにTwitterではブログと同じ記事にするのは難しい(そうでない人もいますが)ので見掛けませんが、ブログに記事を上げるとFacebookにもアプリで同じものが上がるようにしている人は多いと思います。
でも個人的にはそれってどうなのよ、と思っています。
基本的にブログとFacebookはソーシャルの深度が異なっていますから、違うシステム上に同じ内容であることは弊害というか意味なさ過ぎではないかと思うのです。誰でも閲覧できるものと、そうでないものという特別感がSNSで繋がる切り分けではないのかと。
ここでFacebookのセキュリティを疑問視してやっていない私が詳しく書くのは避けますが、少なくともFacebookの方がネットリテラシを意識して運営しないとマズイものだと。
プライべートに関する画像をアップすることはどのメディアにおいても要注意だと思うのですが、ことFacebookは実名登録のためか敷居を低くしてしまう傾向があるようです。ご丁寧にGPSデータ付きなどというものまであるのですから(それはさすがに無防備過ぎ)

少なくともブログでの強み、Twitterでの拡散性・即効性、Facebookでのソーシャル性というそれぞれの強みと弱点にあった最適なエントリを考えないと「やってるだけ」になりかねないと思われます。
特にFacebookだけの人は自分の設定は目を通した方が良いでしょう。だって一般向けに作ったFBページなのに「友達」でないと読めないないなんて設定してる人がいるんですから。逆もありきです。
極私的に運営しているならいいですけど、そうじゃない場合は一度見直した方が良いんじゃないでしょうか。
また、同じ内容のブログをいくつも持っている人も、それって無意味だと思っております。
時折あると思うのですが、検索したら見事にウィキペディアの記事を丸ごとコピーしたサイトがウジャウジャ状態。これをイチイチ見るほど暇じゃないですよ、普通。
グーグル先生が知りたい情報にピンポイントでヒットさせてくれるからこその検索システム。ですからネットゲリラみたいに、いくつもコピーブログがあるのは無駄なだけでなく、検索画面を見てヒク方が圧倒的だと思われます。
今、ビクっとした人いるでしょ(笑)
そう、モニタの前で引いているんですよ、ユーザーは。
ということは、ひとつのブログを運営していても何ら問題はないのですし、むしろエントリの内容に気を使って質を上げた方が余程有意義ということです。

Webに関しては一つだけ確信的に思っていることがあります。
少なくとも「ネットビジネス」と捉えているのなら、上記のシステムだけで運営するのはかなりムリがあるということです。一般的なWeb Site方式のシステムでないとあなたの作品は見て貰えないだろうということなのです。
ブログを始めSNSは時系列を遡らないと過去のものを見ることができません。ブログだとカテゴリなり、もう少し踏み込んでメニューのエントリから直接目的のコンテンツにリンクできますが、それってかなりユーザーライクに作り込んでくれる管理者のブログでしか見掛けません。
面白いことに興味を少し持つとユーザーはページを遡ったり、過去ページからだとトップに飛んだりする傾向があります。ストレスなく読んでもらおうとする気持ちがあるのなら工夫する必要はあります。少なくともその工夫を受け入れるシステムなのはブログしかないと言って間違いはないんではないでしょう。
しかし、以前のWebシステムはトップページから各メニュー毎にページ構成していたので目的のコンテンツへ素早く移動できるメリットがありました。特に資料だったり学術的な内容だったりするとブログでは運営が難しいという声は多く、知り合いのSEからもそのメリットを聞かされ「なるほど」と思ったものです。
言い換えればSNSだけでネットビジネスあるいはリアルビジネスの宣伝目的として成果を上げるのは至難の業と言えるのかも知れません。

** イベント参加予定 **


【モノヅクリサローネ】
日時:6月15日(日) 10:00~16:00
場所:大分市ガレリア竹町ドーム広場



【大分ものづくり発見市】
日時:6月26日(木) 11:00~16:00ごろ(18時までには完全撤収)
場所:大分市中央町2丁目5-3セントポルタビル1F
   (トキハインダストリー若草公園店軒先)