今日は本当に頭に来ています。

何だか面白くない話を小耳に入れましたよ。
どうやら私が「ちびくまさん」をパクった、と言っている人間がいるらしい…
うちがやっている工場(倉庫)シリーズがそう言われているんだそうです。

House_art_objects.jpg

ちびくまさんとこがやっているのはコレ。

どこをどう見てパクったって言えるんですか?
コンセプトがまるで違うでしょ。
お世話になっているBOASORTEもそうですが近年ウォーターフロント開発で倉庫や工場として使われた古い建物がショップやカフェに変身していることはよく知られていると思います。
それをモチーフにデザインすれば私のようなデザインになって当然ではないでしょうか。
それに比べるとちびくまさんのやっているのはお家シリーズとしているのですから、出発点がまったく違います。
第一、前から言ってますけど他所のサイトをマメに巡回するような時間は私にはありません。
よってこういうイメージのものを作っていることすら知りませんし、家をモチーフにした作品は私も随分前から作っています。
ちびくまさんの作っているのはもっとカラフルというイメージを持っていましたから、こういう地味な色合いのも作るんだな、と思ったくらいですが、クドイようですが

全く違います。
大体塗り方の手法とか全く違うじゃないですか。言ってる人、眼科に行った方がよろしいのでは。
つまんねぇこと言うヤツがいるもんだから随分前の記事さがすことになったじゃねぇか。

最後にハッキリしておきたいのは、お客様からこういうものを作ってくださいとわざわざリンク付きでお願いされることもあるんですがお断りしています。人と同じものは作りませんし、それより良いものへ話を変更しますね。
あとで意匠権の問題で困るのはこっちですからね。

家をモチーフにした作品とかイッパイあるのですし、形なんてそうそう変わるものじゃないでしょう。
そういう下らないことを言ってる暇があったら作ることに精進した方が良いのではないでしょうかね。

<追記>
前回、ちびくまのご主人とお話した内容は、技術的な事や商売の事です。
県外の作り手と話す機会はそう多くはありませんでしたし、単純に開けてあった穴が見たところ木工用のキリで開けたのではなさそうだったので知的興味から話し掛けたのです。てっきりエンドミルを使ったのだろうと思ったからです。それは違っていましたが、手工具に対する考え方は同じでしたし共感した部分でした。生産能力などといったことは参考になりました。
それだけ生産できるとなれば私もできるのだろうと良い意味で参考にはさせて頂いてます。
ただし私が目指している世界観とちびくまさんとでは違っていると思っています。