今日オーダーのピアスディスプレイスタンドが完成いたしました。イベント用の作品も同時に作っているので結構忙しいわけです。でも、仕事はそういう時に重なるもの。
引っ越しした家具の補修の話が入ってきました。
ただ「釘が出ています」というのはどういうことなんでしょう。
とりあえず現地で下見調査ということに。
時間は午後の遅い時間帯が良い、ということで4時に。
そういう時間なら、フレンドリールームに通う長女を迎えに行って現場に行くこともできそうですからそうしました。
現地に着いて「ちょっと待っててね」と言い残し現場に向かう私。
私的にはどういう状況か確認して、修復できそうな案件かそうでないか元請けに報告するだけなので、基本10分以内の仕事と考えていたわけです。
ところがそう甘くはありませんでした。

肝心な現物は量販の家具でした。色も純白で色合わせも難しくありません。釘というのは、背板を保持する金具が割れてビスが出ていただけです。普通なら撮影して「修復可能」と報告するだけの仕事でした。
しかし、ことはそういう事態ではなかったのでした。
実は引越し業者さんの対応への不満をぶつけられるのはよくあることなのです。今回もそれに近いものでした。
引っ越し業者は親会社によって決められるので変えられないというのは良く聞きます。その業者で以前にもトラブルがあって、今回は特に厳重にお願いしていたのに傷が発生したとあって我慢がならないご様子。ここは黙って話を聞くことに。
実は私が担当する以外にも破損があって、それがかなりお気に入りの家具だったために怒り心頭だったようです。それはメーカーに修理をお願いしたいとのことでいたが、具体的にどうなるのか訊かれました。
こういう状況では正直にリスクやメリットを話すしかないでしょう。

実は遠方から引っ越して来て、不満を聞いてもらえる友人がいないためにこういうことは経験的にあります。こういうときはひたすら相手の思いの丈を満足するまで言って貰うのがベストなのですが、そろそろ車で待ってもらっている長女のことが気になってきました。

「本社には『修復可能』と報告しておきますが、もう一度お客様と引っ越し業社様で話されたら如何でしょう」

もし補修となれば私が伺うことになりますが、何せオーダーで目一杯ですから11月後半でないと仕事が入れられない旨伝えて退散しました。
で、気になる長女は「うん、ずっとスヤーやった」よ。
色んな意味で噛み合わないのですが、お客様の不満は聞くだけだけでなく同意しましょう。それがこの仕事のコツです。


** イベント参加予定 **


【minneマルシェ in 門司港グランマーケット】
日時:11月8日(土)10:00~16:00
場所:門司港レトロ中央広場・親水広場・門司港ホテル周辺・ハーバーデッキ



【モノヅクリサローネ2014秋】
日時:11月22日(土)10:00~16:00
場所:大分市ガレリア竹町ドーム広場



【クリスマスアートマーケット vol.21】
日時:12月20日(土)10:00~16:00
場所:大分市アートプラザ 2F アートホール



本日は「チキンソテーガーリックトマトソース添え」
悪いんですけど外食産業のトマトソースは、これが作れりゃ外食が必要ないレベルです。