今日は朝から土砂降り。
当然、長男は学校へバスで行かなきゃならないのです。ところが起きません。
結局バスに間に合わないもんだから私がクルマで送って行くことになっちゃいました。どうせ雨だから仕事にならないだろうと思ったあなたは残念でした。今日は浄化槽の排水ポンプ取り換え工事の日で朝9時には家にいなきゃならなかったのです。
「仕事があるんだからね!」と息子をハッパをかけてどうやら遅刻せずに学校に行けました。

さて名優「高倉健」が亡くなったというニュースを先日聞いてびっくりしました。
お歳は80を過ぎていたのだから、そういうときが来てもおかしくはないのでしょうけど、さすがにびっくりしました。
昨日の朝、以前NHKで放送した「プロフェッショナル~仕事の流儀~」の健さんの回を追悼番組としてやっていました。仕事しながらもちらちらと画面を見たり。自宅勤務の特権です。
華音社長は「高倉健が出た映画をほとんど観てないからどんな凄い人かわからん」と言っていました。この人って結構そういうアンチみたいな捻くれたところがあります。
高倉健という人は演技の技術がどうだとかそういうレベルを超越した人でした。私が物心ついた頃にはすでに雲の上の人でしたし、イメージとしては役柄が地味という印象でした。実は私も高倉健のどこが凄いのかあまりわからなかったのです。
ただ年を取るにつれ「人としての生き方」というものに演技以外の滲み出てくるもの。そこにとても魅かれるようになりました。
ずっと映画のそれもそのほとんどが主役の人生。それは「ぶれない生き方」でしたし、映画の役とシンクロするものでもありました。

私も彼のようなぶれない生き方をしてみたい、と思ってもとても凡人である私ができるとは思えません。
でも少し憧れるところもあるんですよ。
ひとつ高倉健と同じなのは「木工という仕事」が好きで好きで堪らないから始めたのではなかったことです。最初は現場で家具の修行をさせられたことが嫌だったのです。一番好きなことじゃなかったから続いているのかな、と思うことはよくあります。彼も俳優は食べるために始めたのだそうです。
ここだけ一緒。

それにしても手の届かない人だな。

「自分不器用ですから」という有名な生命保険のセリフにもあるように、生真面目で寡黙な印象があった人ですが、実際には話し好きで冗談好き。田中邦衛に漫才コンビを作ろうと持ちかけて「それはまずいよ」と止めた話は有名です。
意外にも気さくな人柄だったんですね。
番組の中でも、ロケ地の人とざっくばらんに話しているのが印象的でした。

どうも最近は好きな俳優さんが亡くなり始めた気がします。先日の大滝秀治さんもそのひとり。
私の中では「特捜最前線」の舟村刑事が不動の1位です。これで石橋蓮司さんが亡くなったらどうしよう。

心よりご冥福をお祈りいたします。


** イベント参加予定 **


【クリスマスアートマーケット vol.21】
日時:12月20日(土)10:00~16:00
場所:大分市アートプラザ 2F アートホール



【ひだまり。あみもの展vol2】
日時:1月18日(日)10:00~15:00
場所:TOSハウジングメッセ




本日は食費軽減のメシア「豆腐ハンバーグ」
昨日は肉食ったから今日はいらんじゃろ?