以前から社長とよく話題に上っていたことです。
経営と作り手の両立はすごく難しい。

ショップを持つと開店時間に作るということは、作品にもよりますが暇なときに作るって難しいものです。というか不可能に近い。
以前にも人から「お店持てばいいのに」などと言われることの多い*Clear*ですが、如何に製作しながら店の経営もやるかとなると「2足の草鞋を履くことは共倒れになる」という考えから却下してきたんです。

モノづくりをする会社のトップが現場の人か、あるいは営業上がりの人が良いのかは意見が別れますが一長一短だと思います。
現場経験者だと「モノづくりの視点」から経営できるメリットがある半面、どうしてもソロバンの方が疎かになりがちですし、営業方だと作れないようなものでも強引に仕事を獲って「現場に丸投げ」ということもあり得ます。でも会社が大きくなったり成長するのはこのタイプ。
多分どちらが良いのではなく、バランスの問題。

でも多くの経営サイドに立った人が口を揃えて言うのは「現場の仕事はできなくなった」ですし、それ以上に仕事が増えたと言います。現場のときとは違ったところに神経を傾けなきゃならないということでしょう。そういう意味では宮崎駿さんは幸せな人だと思うんですよね。

さて体調不良で遅れていたディスプレイボックスも明日より塗装。
寒いですけど2月も頑張って行こう!


本日は「貧乏飯」
昨日とバランスを取るべく、というより家族が喜ぶからですかね。
社長に「今日は貧乏飯だよ」と言うと「うわーい!」と期待してましたから。こりゃご飯が足らなくなるんじゃ…