昨年の自殺者数が過去最低という報道を聞いた社長が「自殺に成功した人の数だよね」と突っ込むのをみて、ある意味自殺に失敗した人の数が多くなって自殺者数が減ったのだろうかと思わずにはいられない私IKEAです。
実際に自殺を試みて失敗した人の数が増えていたらシャレにならないなと。

さて、県立高校入試まで1ヶ月を切りました。
長女はすでに受験が終了したのでどこ吹く風なのですが、テストで思うことがあったので、今日はそれを話題にしたいと思います。
国語のテストの最初の問題は大抵、漢字の書きと読みです。
大体8問づつ出題されますが、これが以外にも全体に占める配点率が高いものです。ちょうど今日が高専の学力選抜試験でしたが、試験解説のときも「ここだけで何点も取れますから」と言っていたように、これは小さいものじゃありません。

それでなんですが、じゃあどのように漢字テストは採点されるのか気になりませんか?
そこでJVCが過去に行っていたTOKYO VIDEO FESTIVALの大賞作品をご覧いただきたいと思います。

この作品は長野県梓川高校の放送部が製作した作品ですが、とても高校生らしい疑問を丁寧な取材と構成で作り上げています。とてもクオリティの高い作品だと思います。

でも、これを見たら思わず「えっ~!」と声が出ると思うんですよ。
だって、採点的にかなり幅があるのが文部科学省の指導なわけでしょう。最初に0点だった回答が満点でもおかしくないんです。
ただインタビューで語ってくれている各国語教員の声も本音ですよね。指導する側も習う側も煩雑、というのもそうですし、県立受験でできるだけ合格してほしいというのも先生の本音だと思います。
その一方で言葉が時代と共に変化したように、文字も生き物のように変化していますし、実際には社会でそれほど厳格に漢字を見ているのではなく、情報伝達の手段というのが本当のところだと思います。

多分、この記事は後から加筆訂正しそうな予感がするのですが、最後の「IT時代の漢字教育」は非常に実感する今日この頃です。本当に漢字を忘れることが多くなりましたもの。

今日は「チキンカツ」
パン粉がギリギリで足りるか心配しながらもできあがりました。フライは一人じゃ大変なんで長女が手伝ってくれて本当に助かりました。
ニンニクが効いていて美味しいですよ。