木製のランチボックスが完成しました。
まぁ、初めての試みも多かったせいで思いの外時間を取られた部分はありましたが、試作と耐久テスト用としてはまずまずの出来と言えるでしょう。

まずは写真をご覧いただきながら、ポイントをお読みください。
分割は上下に3分割です。
1番下がおかず用に少し深めで、その上にご飯。そして一番上に箸が収まる蓋が付くようになっています。

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全部重ねると殆ど真四角の木の箱になるスッキリしたデザインです。
サイズは通学カバンやバッグに嵩張らずに入れられることを目標に設計しています。

箸の全長は190mmで、家庭用の箸だと短めですが、弁当用ならやや長めになるよう設定しました。
スライドする蓋は箸置きとして使えます。また箸置きの蓋はひっくり返して、ご飯の段の受けとして使えます。こうすることで、もし容器の底におかずのソースが付着していても、テーブルの上を汚さず、ストレスなくランチを楽しめます。

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おかずの段は内容量400mLで、ご飯の段は350mLの合計750mLあります。
16~20歳までの女性は700mLが適したサイズと言われていますので、それより少し多くなります。これは、部活や放課後に特別授業のある夕ご飯の遅い学生さんのことを考慮してのこと。
やはり帰りの遅い長男が「死ぬほどお腹が空く」というので、長女用も多目にしたというわけです。

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材料は、当初はヒノキも候補になっていましたが、プレウレタン仕上げにするのでヒノキの防腐性は期待できず意味がないと判断して、全てパインで製作しました。
まったく着色されていないパインは清潔感の漂う風合いがあり、こうした食器に相応しいと思います。

社長にも狙われているこのランチボックス。どうやら社長用や長男用もいずれ製作することになるのでしょうか。

ハッキリした価格はまだ未定ですが、サイズや組み合わせについてはできるだけ対応させていただこうと考えています。ご興味のある方は、ぜひメッセージでお尋ねくださいませ。


本日は「貧乏飯」
そっか*Clear*家は今日も肉なしか。
残念でした、お昼に食べた野菜炒めに豚肉が100gくらい入ってたもんね(4人分でだけど)