あれほど「やらない」と周囲に言っていたFacebookを始めて約1ヶ月。それなりにシステムに慣れてきたようです。
Facebookが優れている点は、拡散性と即効性だと思います。ブログとTwitterの良い所取りをしたようだな、と感じます。ブログではトラックバックという方法で、インスパイアされた元記事を引用しながら自分の考えやそれにまつわる記事を書くことができました。これがFacebookでは「シェア」に相当します。また気に入ったブログに更新があるかアクセスしなくてもわかるRSSに近いものがメイン画面のニュースフィードに近いように思います。このニュースフィードはTwitterのタイムラインにも似ています。Twitterではフォローしているユーザーの記事がタイムライン上に流れるだけですが、Facebookではそれがニュースフィードで、ウォールが自分の投稿した近況ですからこれがブログのメインコンテンツと同じエントリだと思います。
それが実際の友人かどうかは別として、友達として承認されて繋がっていくことで多くの情報が集まるようになるところがFacebookのいわば「売り」だったと思います。だからこそ「友達自慢」のように繋がりがないとこのシステムの面白みはないとも言えたのです。
ですから、携帯電話のアドレス帳に登録されていてFacebookをやっている人が「知りあいではないですか」と出てくるのですし、出身校が違っていても、直近で友達になった人の出身校と同じ人が提示されるのもそうした理由によるものでしょう。実際、久し振りに同級生の近況がわかった、なんていうことも多いわけですが、*Clear*の高校や大学時代の友人にほとんどFacebookユーザーがいないというのは、なんと不幸な事実なんでしょう。

まぁ、それはさておきこうしたシステムゆえに個人のプロフィール、それもリアルなプロフィールをばら撒くと同時に、迂闊にも近況で子どもの具体的な話題や極プライベートなことでも書こうものなら一気に世間に広めてしまう可能性が高いのです。もっと言えばアップした写真にご丁寧にGPSの位置情報データが含まれていることすらあり、済んでいる場所や勤務先などあらゆる情報を公開していることになります。記事に公開範囲が設定できるからと言って、友達の友達までなら友達が100人いれば10,000人に公開していることになり、制限を掛けて効果は薄いと言えるのではないでしょうか。

そのため、*Clear*のFacebookでは一般公開できる話題だけ近況として書くようにしたほどです。それでも友達の配慮のないコメントはドキッとさせられることもありますが。
あとブログやTwitterとは連動していません。
これねぇ、申し訳ないんですがブログでできることはブログで良いんですよ。Facebookの記事を検索できないようブロック掛けている人もいるわけで、知らない人に満遍なく知って貰えるシステムでもないし、このシステムに合ったコンテンツもブログと同じで良いわけではないんですよね。
そもそもFacebookがタイムラインを遡って閲覧し難いシステムですから、そういうのが目的なら通常のウェブシステムやブログの方がはるかにマッチすると言えるでしょうしね。

それでですね、タイトルにもあります通り、私たちは「このページをいいねしてください」というリクエストを無視することにしました。良いか悪いかはニュースフィードから見たユーザーが決めるものだと思いますし、多くのリクエストに紛れて怪しげなリクエストも当然出て来ます。更に性質が悪いのが、後になってリクエストを承認したFacebookが怪しげなものに化けているケースも聞いたことがあります。ですから、その後もチェックできるとは思えないのでリクエストいいねはナシの方向でお願いいたします。
後になって変なページをを「いいね」していた、なんてボンクラ振りを露呈するのはゴメンですから。


本日は「鶏ミンチのキャベツメンチカツ」です。
すっごく大変なことになりました。どうしてかって?
気が向いたらFacebookに書くかも。