どういうことか長女の通う学校、補習のスケジュールを今日渡す、などという訳のわからないことになっていました。他にもプリントがあるんで来いよ、みたいなことらしいです。
それで普段通りに起きて出掛けて行きました。
ところがそれから1時間以上も経って長女から電話。
「バスが来ない」

今の今まで待ってたんか?早く戻ってこい!
こりゃどう考えても学校に間に合わないばかりか、それこそ何か行き違いあるに違いない。すぐに学校へ電話すると、まだ担任が来ていない模様。バスの運行表を貰っていないことを伝えたら教頭先生に電話をまわされてしまいました。
実はこの学校へ直行する専用のスクールバスがあって、長女はそれを利用しています。だから、それが来ないとなると大変困ったことになるのです。

「今日はバスが運休しています」
「えっ!?(他の生徒はどうしたんだ?)」
「担任には毎月きちんと渡すよう厳しく言ってあるんで、配布していると思うんですが」
「いや、生徒にまで渡らなければ渡したことにはなりませんよ」

しばらくしたら担任の先生から電話が入りました。
教頭先生から何か言われたのか「どうも済みませんでした」とひたすらに謝られ、こちらも正直困惑です。
正直言って、バスが運休する日にそんなプリントを渡すとは配慮が足りません。補習自体も他の生徒から定期が切れるから、とか成績が良かった人も出なきゃいけないんですかといった声が上がり、結果的には全員参加ではなくなったそうで、恐らくそういう事情もあって交通手段の違う生徒への配慮を欠いたようです。
長女はクラストップですし、全校でも3位ですから苦手な数学を底上げすれば学年トップも無理な話ではなく、今は高専の基礎数学に手を付けています。実は中学の数学に毛が生えたくらいの授業では物足らなくなっているのです。ですから、多分補習に出席したところで自分のしたいこともできず、ただ不満だけを募らせる可能性もありました。
本来が納得できないことはできない子どもたちです。そのストレスたるや、普通の子より遥かに大きいはずです。

「そういうことですので、出席はこちらの裁量で決めてもよろしいでしょうか」

今から運行表を持ってくる、というので慌てて辞退しました。だって明後日に提出する書類もあるので登校するのですし、その日が通常運行であれば何も問題のないことです。

まあ、だらだらできるのは学生時代の特権です。いつまで経っても夏休みの計画を見せてくれなかった次男に今朝、強制的に提出させて全く問題だらけの計画表を修正し、もっとだらだらしなさい、とか言われて調子の出て来たところ。このままモチベーションが続けば、今年は平和な夏休みに


なるんだろうな本当に。


本日は「焼き鳥」
一緒に食べられない「焼き鳥」私焼く人、あなた達食べる人の「焼き鳥」
味付けはシンプルな塩胡椒。