昨日遅くに国勢調査のIDとパスワードが届いたので早速オンラインで回答してみました。

これメッチャええやん!

と大阪人のように言ってしまうほど、良いですよ。だってさ、相手がコンピュータですから、こちらのミスがあればハイライトして教えてくれるんですから。書いてあることは易しくて普通にわかる内容。
画面のデザインも見やすくあっという間に回答が終わりました。ざっと5分。
今までの煩わしさは何だったのか?
もっと早く導入してくれれば良かったのにと思うほど簡単です。次回は絶対にオンライン回答です。

元々、この国勢調査は国の政策を決める重要な1次資料です。ですから限りなく100%回答してくれないと私たちの生活に影響することもあります。まぁサンプル調査なんかがそうでして、分母となる国勢調査のデータがいい加減だと結果が変わってくるのです。ですから社会保障や福祉で事実と乖離が出てきてしまう原因です。教育問題なんかもこの範疇ですから、できるだけ正確に答える必要があるわけです。

ところが一方で個人情報の扱いは難しくなってきています。
今までなら、ご近所のことはある程度把握していることが普通。地区のお偉いさんやウワサ好きのおばさんたちがそうでした。でも賃貸やマンションが地域に建ち、地域と全く接触がない世帯が出てくると、昔からの風習が馴染まなくなります。

「○○さん、国勢調査のことで伺いました」なんぞ言おうものなら「アンタ何で私の名前知ってんの」となってしまうのですよ。当然そのことがあって管理会社も個人名を教えられない風潮になります。

しかも今時の勤務形態は昼働いて土日が休み、とは限りません。夜働いている人もいますし、平日が休みの人もいます。ですから調査員が日中に訪ねた場合、その人にとっては夜中に等しいこともありますよね。だから何かとトラブルになってたようです。
我が物件でも前回にトラブルがあり行政指導が入ってしまいました。これって調査員が地域のお偉いさんとかウワサ好きのおばちゃんがご近所レベルの意識で出向くからだと思われます。それに加えて、国の調査委を委託されているという使命感が余計に相手に頑なにするような言動を含ませていると感じました。

今回のオンライン調査は「スマート国勢調査」というだけあって、本当にネット上の作業はスマートそのもの。とっても快適でした。これだったら選挙もネット選挙で良いんじゃない。
ただ調査員がスマートであれば申し分なかった、と激しく言いたいところです。


本日はおでんの最終メニュ「うどん」です。
様々な具材からの出汁が出まくった汁とうどんは最高に幸せな異世界へ誘って…そこまで大袈裟なものではないが、旨いことだけは確かだ。