サイレントマジョリティーの対義語がノイジーマイノリティです。

用語の解説はWikiへリンクを貼ってるので読んでもらうとして、マジョリティーすなわち多数派がどうしてサイレントつまり何も発言や行動を起こさないかです。
この国は民主主義国家で国民主権です。議会制政治を行う国ですから、与党とは多くの国民によって選ばれた民意そのものということです。ですから現在与党である自民党と公明党の連立政権の行う政策にあえていろいろ言う必要がないというわけです。
つまり選挙で民意は決まるんです。
これを社会科の公民で我々は学習します。
それをデモによって変えるとなると民主主義国家ではすでにないわけですよ。そういうことが起きるのはおそらく政治が不安定だったり、独裁政権の場合でしょう。

ところがデモを行う人々がいます。彼らはマジョリティすなわち少数派です。しかし声だけはバカでかい。
震災後に高まった反原発の運動もこうしたノイジーマイノリティによるもので、実際にはリアルに反原発の意見など滅多に出会いません。普通の経済がわかる良識ある日本国民であれば「反原発による被害」の方に気付いているから敢えて「原発再稼働」とか言わないわけです。ここでもサイレントなんですよね。
でもネットや偏向報道する左派メディアの報道だけ見ていると、まるでマジョリティの彼らが多数派に見えてくる錯覚が生じます。

良く彼らの意見を聞いてみると、ただのレッテル張りであったりシュプレヒコールを叫んでいるに過ぎないことがわかると思います。論理性はなく根拠は希薄です。
つまり彼らが叫んでいる声の内容が目的ではなく、もっと以前にある目的があるのです。
沖縄の基地反対などもそうですが、実際には「沖縄のために」「日本のために」「平和のために」と言っているどれも偽善です。そんなことは本気で考えていません。

そうした声を聞いて私たちはどうあるべきか、惑わされそうな人はしっかり勉強して自分で考えるべきです。


本日は「鶏のカボスソテー」
カボスをたくさんいただきました。そのカボスを使って、以前から家族に評判の良い「鶏のレモンソテー」のレモンをカボスに置き換えた献立に。野菜が高いので、こういういただきものは助かります。