今年も3段重でのお節料理を拵えました。
毎年、12月に入るとお品書きの案と食材調達、そして修正と想定からずれるようなものを調整しながら作っています。
保存の効く品は、時間のある価格も安価な時期に狙って作ります。これも生活の知恵ですね。

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壱の重【口取り、祝い肴】
左上から田作り、紅白かまぼこ、出汁巻玉子、牛蒡のバルサミコソースキャラメリゼ、黒豆、洋風たたき牛蒡チーズ風味、栗きんとん、昆布巻き、梅花人参、数の子

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弐の重【酢の物、焼き物】
辛子蓮根、帆立貝の照り煮、若鶏のコンフィ、鴨ロースの奉書巻き、海老の旨煮、バイ貝の煮付け、サーモンなます柚子とケッパ添え、菊花蕪、金柑の甘露煮

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参の重【煮物】
牛蒡、蓮根、椎茸、金時人参、スナップエンドウ、里芋、手綱蒟蒻、金平牛蒡、牛の八幡巻、煮豚(醤肉)

【ストック】
鶏肝の赤ワイン煮

壱の重と弐の重は「市松詰め」参の重は「扇詰め」
他にも空間が埋められなくなった場合は、スタッフドエッグなど簡単なオードブルを作りますので最終的な品数はもっと増えたりします。