「ハハキトク シキュウモドレ」みたいなタイトルになりましたが、昨日ご注文いただいた弁当箱の制作が始まりました。
今回は、お子様用という新しい試み。特に深いかぶせ蓋やその蓋がお皿替わりになるようにという、別の命題もあります。
午前中は銀行に行ったり、買い物など、何かと雑用があり、作業に入れたのはお昼。
まずはベースになる板取りから始め、板厚決め。そこから必要な幅で切って行きます。リップカットですね。それから、図面に従い各パーツの切り出しを行います。
そこから、すぐに組み立て作業に入るわけではありません。

Lunch-box-parts.jpg

切り出されたパーツは、下地調整作業が待っています。
最近の材料は輸入国産を問わず、どうも間伐材が多くなっているようです。コスト的に難しいのだと思われ、質の落ちた材料から厳選しても、どうしても節を避けることができません。
加工上の問題ですけど、節の周囲は目が交雑するため、逆目が入ってしまいます。そうすると、必然的に逆目掘れが起きてしまいます。鉋仕上げから、家具なら#240仕上げ、食器なら#400仕上げまで追い込むので、それを兼ねて逆目掘れへパテ入れと研ぎ出しを面が出るまで行います。
大きさも僅かに大きく取っているので、最終組み立ての前に、手鉋による寸法調整を経てようやく組み立てに入れるのです。
小品でも意外に手は掛かっていますよ。


本日は、我が家で久し振りに登場「イタリアン鍋」
トマトを使った鍋です。トマト鍋と言えば良かろうものを敢えて「イタリアン鍋」と呼ぶのは、大した意味はありません(ないのかよ)
ただし、作るときにはイタリア人の気分で、陽気に歌など歌いながら作る必要
 
はありません。
しかし、合わせるお酒はワインである
 
必要もありません。焼酎でも何でも結構。
とりあえず最後のチーズ忘れなきゃ、何とかなります。