昨日は郷土の若者の「おめでとう」でしたが、今回は日本規模のおめでとう。
リオ五輪サッカー予選のアジアリーグで、韓国を下し日本が優勝しました。
久し振りのサッカーネタやん。
もちろん、表で戦う選手が活躍したのは間違いありません。私はハイライトで試合を確認しましたが、素晴らしいゴールシーンでした。
でも、そうした選手を支える人々があって、初めて優勝できた、という話です。


U23のシェフ西芳照氏がアジア頂点の胃袋支えた


<リオデジャネイロ五輪最終予選兼U-23アジア選手権:日本3-2韓国>◇決勝◇30日◇ドーハ
 優勝したU-23(23歳以下)日本代表の快進撃を支えた人がいた。「本当にあの人がいてくれたおかげです」。選手が口をそろえて感謝の思いを伝えるのは、A代表専属の西芳照シェフ(53)だ。今大会は約1カ月の長期遠征に同行し、ホテルの調理場から食でサポートした。
 「腹が減っては戦が出来ぬ」と言うが、これまでのアジア遠征で現地の食事に選手の箸が進まないことが多かった。手倉森監督が14年のU-19アジア選手権を視察した際も、日本人の口に合わなかった。「食事に虫が入っていた」(MF南野)という環境を見て指揮官は「恵まれている日本人がいきなり海外に来て変な飯を食ってハングリーになれ、と言われても非現実的」と感じ、西シェフの同行が決まった。
 基本の食事はホテルのバイキングコーナーだが、メニューがあまり変わらない。その反対側の列に西さんの料理が必ず3品は並ぶ。試合後は絶品カレーライスをほおばる。MF矢島は「海外遠征の度に何キロか痩せていたけど、今回は太っちゃうので自主規制するくらい」。DF岩波も「アジアの試合は70分で足がつったこともあった。120分戦えたのは西さんのご飯があったから。グラウンド以外で支えてくれる人のためにも勝ちたいと思った」と興奮気味に話した。
 負ければ終わりだった準々決勝を突破した翌23日は西さんの誕生日だった。感謝を込めて全員で誕生会を開催。日本協会の大仁会長と田嶋副会長も「西さんの貢献度が大きかった」とうなずいた。食の力と感謝の思いが相まってリオへの道は切り開かれた。【小杉舞】


これは監督と選手だけでなく、多くの支えているスタッフとのチームによる勝利です。
会社って、どうもメインとサブという線引きがあるわけですが、そのどちらが欠けても叩けないということと一緒だと思います。縁の下の力持ちあってこその戦える人がいるということです。
以前勤めていた会社って、そこを蔑ろにする風潮がありました。普通に肌で感じてましたね。
あるとき常務がこう言いました。
「事務所の人は、現場の人がいるから食べられている」と。
それって違うでしょ。我々のサポートがなければ、彼らはどうやって働くの?
どっちが上とした時点で、下にされた方は不満が鬱積します。現実に事務員たちは不満タラタラでした。だから仕事も必要以上しようとはしなくなります。評価はそういう意味で大事です。
組織は、ひとりがすべてしなくて良いようにできています。凸凹をうまくそれぞれの能力で埋め合わせている感じでしょうか。だから、どのピースが欠けても絵は完成しません。どのピースも大事だろ。
個人経営者で全てひとりでカバーしなきゃならない現実を味わうと、会社員の方が楽だったな、と思う時もあるんです。


本日は、いただいた牛肉細切れで「焼肉」
牛蒡と炊いてしぐれ煮にしようかと言いましたら、あまり気乗りしない返事だったので。
多分こういうガツンと来る味を期待してるんだろうと踏みました。
個人的には、大根おろしとポン酢でいただく「魯山人風」焼肉なんかが食べたいな、と思ったのですが。
却下だよなぁ。
焼肉のタレは自家製です。
×自家製→無添加で安全
○自家製→ケチだから
市販品の1/4くらいで十分に美味しいタレが作れます。バカバカしくてもったいないから作ってるんです。