本日は憲法記念日。ところが季節外れの台風のような一日となりました。
急ぎのオーダー分を朝早くに切り出しておいて本当に良かった。
お陰様で組み立てに入ることができました。その流れを見ていた社長が一言…
「スゲー」
どうだいスゲーだろ、私の先読みはw

いずれにしても天気が下り坂であるのはわかっていたので、昨日は新作の「男性用弁当箱」の実際に食材を詰めた状態の撮影を、長男の弁当箱を拝借して行いました。

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販売サイトでは弁当箱が商品ですから、盛り付けの中身について書くことはありません。ですから、これは裏話ですね。
出汁巻玉子は、長男の弁当の序に拵えました。今日は特に見栄えが大事ですから、色が濃くならないよう、油の量と火加減にかなり神経を使いました。
いつもだと最後に巻く部分だけ気を付ければ良いのですけど、最初から丁寧に焼いて行くと、こういう感じになります。
フランクフルトは松笠に切り込みを入れています。水平垂直に切り込むと「鹿の子」です。
竹輪の磯辺揚げは今朝仕込みました。隣は鶏もも肉の塩焼きです。
こちらは、先週の晩ご飯から取り置いて冷凍していたものですが、余分な脂を落とすために、もう一度軽くグリル。
塩鯖の焼き物も冷凍して置いたものを解凍して、木の芽を飾ります。もう少し木の芽は小さくても良かった、とちょっと後悔中。
小海老の唐揚げは、急遽入れました。無頭海老を保存していたはずと探したら、どうも記憶違い。本当は味を整えた出汁で旨煮を付けようかと思ったのに。
スナップエンドウとアスパラガスはややキツメに塩をした湯でさっと茹で、冷水で〆ました。因みに「茹でる」と「湯掻く」の違いは茹で時間です。
筍や里芋のようにしっかり火を入れるものを「茹でる」
一方、サッと掻き回すように手早く茹でると「湯掻く」
だから、この場合は「湯掻く」
アスパラのソースは、今日の長男の弁当を参照のこと。
蓮根、梅花人参、里芋は今朝に煮〆て、あまり色が濃くならないよう煮汁に漬け込んで味を入れました。これは塩分の濃度差による浸透圧を利用したものです。
先に仕込んで置いた蕗と蕨の煮浸しと共に煮汁を良く切って盛り付けました。
最後に定番のミニトマトとカールドパセリ。
葉蘭は用いず複数のリーフレタスを使うのは、我が家の様式。そのために種から栽培しています。
撮影に使ったテーブルも*Clear*作。
逆光から銀レフで光を起こして、やや準望遠、絞りはほぼ開放で。
良く見れば、いつもの弁当と同じものが入っていますが、さすがに宣伝用の写真のために作るとなれば、作業内容は変わってきます。配置も何度か変えての構成。たかが写真、されど写真。
ウェブショップの場合、直接お客様が判断材料にする要素は画像だそうです。ですから、写真を手を抜く人はウェブで成功しないとも言われています。
私もその通りだと思いますし、少しでも上手く撮れるよう気を使っています。

本日はは「春巻きと揚げ餃子」に「春雨の中華サラダ」
中華でまとめました。そして既製品を揚げただけだw
そういう日もありますって。