本日は、もう一つのオーダーの「マスキングテープ ディスペンサ」中心に作業を進めました。
天候的にですね、梅雨は全国的に木工屋を鬱にしようとしているとしか思えません。しがない木工屋のオヤジが、雨が続いて外作業ができずにいればいずれ干上がるであろうことは言を俟たないのです。雨で潤っているのは、ベランダのクレソンだけじゃ。
そういうわけで、梅雨の中休みに、絶対外じゃなきゃダメ絶対の作業のため大童でした。
昼過ぎの時間に、すでに汗で気持ち悪くてシャワー浴びてしまいました。梅雨明けは毎日こんな調子なんだろうな。

それで合間に、もう一つのオーダーの作業と、今晩の仕込みをしていました。
今晩は豪華にも「豚の角煮」なのです。

Fine-strips-of-leek.jpg

角煮の薬味はやはり白髪葱でしょうか。
クルンと巻いて少しでもボリュームの出る白髪葱は、こうした料理では名脇役です。日本料理ほど葱を大量に使うのはないのではないでしょうか。
実は、白髪葱のカールは切った後に冷水に晒すことでできます。小口切りの葱も、冷水に10分ほど晒して使うと、程よく辛味が抜け、水分を吸ったシャキシャキとした歯応えが更に食卓の演出になります。
しかし、西洋のハーブは洗っちゃダメなのが多いのです。
つい最近知ったのですが、バジルって洗っちゃダメなのね。

紫蘇は水に千切りを晒して使ったりします。ところがバジルも同じシソ科で、吸水性が良いところは同じですが、香りがぼけてしまうとのこと。更に、小口が黒ずんでしまう原因も「水分」であるそうです。そう言えば、確かに洗うと黒ずんでたな。
通常は、サッと洗って水分を拭き取るか、キッチンペーパーを濡らして拭く程度だそうです。もしかしてヨーロッパじゃ洗わずに使う?
今年もバジルを育てていますが、今更知ってどうすんのw
いや勉強になります。