昨日、長女が屍のような顔をして帰ってきました。
その日は調理実習のあった日です。何か嫌な感じするな…

理由を訊くと、怒涛の如く不満をしゃべり始めた。
話を要約すると、昨日は中華料理がテーマで「麻婆豆腐」「中華風スープ」「中華風クッキー」の3品が課題。
えーと、恨にじゃなかった藩でもないや、班に分かれて作業するのですが、全く分担作業にならなかった。
レシピを見に行っても、間違ったことをやり、挙句の果てに量った粉を振るわせたら、途中で「余った」などと宣う。
自分の仕事をしたいのに、次は何をしたら良い、と訊ねてくる。自分で考えろ。
結局、時間内に終わらせることができず、先生の苦言が出た。
挙句に、間に合わない班のカバーに奔走しパニックになっていた自分が「やりすぎ」と注意を受ける。
つい、作り慣れている我が家の「四川陳式麻婆豆腐」の癖で、ついレシピにない「豆腐を塩を加えた湯で温める」ことをしてしまう。
etc

そらお疲れさんでした。
他の子は、家で何にもしてないんだよ。親がどの程度の料理をしてるのかすら怪しいのですし。
次男の中学の担任からも「家で掃除すらしてないんですか?」という声が、そういえばPTAのときにあったっけ。
時代が時代なので仕方ないっちゃ仕方ないのよね。
コイツら、社会に出て使い物になるのだろうか、と真面目に思いますが、それは親の敷いたレールですし、乗った者の宿命です。どこかで「これじゃいかん!」と気付かなきゃ、一生をそのままで終わるでしょう。

「私だってやりすぎるから、わかっていて我慢したんよ」
それがわかってりゃ十分さ。


今晩はお寿司!
稲荷寿司だけどね。
いつもは五目稲荷にしてましたが、今回は胡麻とシソのシンプルなものにしました。
つけ合わせは「卵と水菜の吸い物」に「胡瓜とピーマンのピリ辛和え」と「ひじき煮」
ちょっぴり山葵か和辛子をつけて食べると、とても美味しいです。
和食はホッとする。