誤解を恐れずに言えば、お客様は神様ではありません。人間だよね。
冗談は兎も角ですね、売る側と買う側は対等な立場であると考えます。もしここに上下関係があるのだとしたら平等主義の左翼が「人権がー」と叫べなきゃならないはずです。
こういうことを書いているのは、ここ最近の話題で思うところがあったから。
ひとつは寿司屋でシャリを残す投稿が話題になったからです。
原因は「糖質制限ダイエット」 それを実行しているというアピールのためのツイートかと思われます。

あのな、それなら最初からシャリ抜きで注文しろよ。
できるんだよ、そういうの。ただし金額は変わらないけどね。
ダイエットアピールのために食べ物を粗末にすることに対して「不謹慎」だとか「モラル」とかが議論になってるってクズですよ。無知なこいつ等がただバカなだけだって話です。
不謹慎な客はすでに客ではありません。

もうひとつは近鉄の車掌が飛び降り重症の話題。
記事内にあるように、当時の車掌は数人に取り囲まれ、罵声浴びせられるなど通常の精神状態とは考えられません。これを耐えろ、とは余りにご無体ではありませんか。
年間、鉄道関係者が暴力を被るケースが年々増加しており、年間900件がこうした暴力を伴うクレームだったとされています。
一方、近鉄側ではこうしたクレーマーに対しての対処で特別な規定は用意していない、との回答。更に客との争いはご法度とあり、その場に置かれた職員の神経はどのようなものか想像に難くありません。
これでは一方的に殴られろと言うのでしょうか。
そもそも暴力を振るった時点で客ではありませんし、警察に通報すべきです。

近年、医療現場においても理不尽なクレームを付けたり暴力が行われているとの報告があります。それ以外でも小売業など様々な分野で、非常に理不尽なクレームをする人間が増えているばかりか、それを目的に来店するケースを明らかに見ています。
こうした人々を外敵と見做して、従業員をきちんと守れないと、この国の経済に大きな影響を与えかねない問題です。
自分の事しか考えず、公共性を著しく損なうような行為は客ではありません。それが子供であってもです。公共性を育てるとは、そうしたシーンにおいて親がしっかりと躾けることです。子供のする行為を、どのようなものであっても「ニコニコ顔」で見ているのが親だと思っている「バカ親」が次のバカを育てているのです。バカは遺伝子同様、遺伝していくのですよ。

だからこそ売る側も毅然とした態度を見せなければならない時が必ずあります。そうしなければ守れなくなるからです。
その前提はお互いが対等である、という認識をしっかりと持つことです。
その昔は、売っていただく、売ってやるも存在しました。そぐわない客は頼み込まないと売って貰えないことも多々あったのがこの国の歴史です。どちらが欠けても商売が成り立たず、それがお互い解っているからこそ健全な市場があったのです。
だから場違いな失礼極まりない者には「一昨日来やがれ!」と一蹴しても構わないのです。それで商売にどれほどの影響もありません。ソイツの思い上がった考えに冷や水を浴びせる方が、余程この国の幸福を生み出すことになるでしょう。
私、一昨日来やがれは一度言ったことがあります。
*Clear*は常にお客様に感謝をし、不当な客と差別する「平等主義」を貫くリベラルです。
だから言えば良いのです、山口二郎氏のように

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『クレーマー。オマエは人間じゃない、叩き切ってやる!』と白目を剥いて叫びましょう(笑)