今日は午後にヨツクロへ少しばかり納品しようと朝から作業をしていた。
今回は例のテープディスペンサーで制作方法や材料を変えて、結構実験的なことをした。試行錯誤の結果、OKのものもあればNGだな、と思った部分までかなり突っ込んでいる。
それで気が付いてみると、もうお昼が近い。
こりゃブランチというよりランチだね。
さて今日は一人だけ。
こういう時にしかあまり作らない(というか作り難い)料理となると、チャーハンとかチキンライスみたいな炒め物ご飯系。
ラーメンはお手軽ではあるけど今日はパスな気分。
そういやパスタがあったな、とストッカーを覗くとあった、あった。

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作ったのは「ペペロンチーノ(spaghetti aglio olio e peperoncino」」
実は大好きなパスタ料理。
初めて行くイタリア料理店では必ず食べてみることにしている。シンプルなだけにその店の腕前がどの程度かよく出てしまう料理だと思う。
で、自分で作るにしても手間がかからない。
難しいって思ってる人も多いみたいだけど、カルボナーラの方が難しい。
ペペロンチーノには「嘆きのパスタ」という別名があるそうだが、これは疲れて帰ってきた夫が手間の掛からないペペロンチーノを出され嘆き悲しむかららしい。
ペペロンチーノは茹で過ぎたら、この上なく不味い。
これさえ注意すればまず失敗はしないんじゃないだろうか。
ニンニクは好みで2~3片をみじん切りにする。これをフライパンに投入。
その後にオリーブオイルを多めに入れ、ごく弱火で炒めるというより煮る。
鍋で湯を沸かし、多めに塩投入。
フライパンのオリーブオイルが泡が出るくらいになったら輪切りの唐辛子を投入して、辛味を出す。
パスタをアルデンテに茹でて先ほどのフライパンへ。この時、茹で汁も少し入れてフライパンをゆすりつつ一気に混ぜる。
量はいつも適当、というか料理作るときに量ったことがないのでいつも勘。
ソースを絡めつつ、塩で味を調えて完成。塩コショウでやる人がいるんだけど、これは本来からいうと間違い。昔はコショウが貴重で手に入らなかった庶民が代わりに唐辛子を使ったんで、塩だけで味を付ける。
本当は具を入れないメニューなんで反則なんだけどウインナー入れちゃった。トッピングしたバジリコも思いっ切り反則だし(笑)
でもこれだけオイル使ってるのにしつこくならないのが不思議。