我が家に新たな家族が加わりました。
と言っても人間じゃないですがね。
風変わりな珍入者。
ノコギリクワガタです。

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大きさは60mmを超えるなかなか大物。
オスはクワガタの特徴である、大きな顎が特徴ですが、ノコギリクワガタの場合、大きさによって顎の形に変化があります。
大型になればなるほど顎の湾曲が大きくなり、特に大型の個体は別名「水牛」という名前で呼ばれます。
コイツは立派な水牛。
子供の頃、水牛はクラスでヒーローになれるアイテムでした。
「アイツ今日、スイギュウ持ってきてるぞ」
そういうウワサはあっという間に広がり、休み時間に闘わせるのが普通。
しかし、見掛けほど強くはなくカブトムシの掬い投げに一撃される悲しい一幕も。それでも美しい曲線を描く顎と赤と黒の微妙なグラデーションに魅せられる男子。

さて名前を付けなくちゃなりません。
去年、飼っていたコクワには「御徒町」などという、本人(本虫?)には有難くない名前が付けられました。
「ガタキリバ」(多分出るであろう仮面ライダーネタ)
「バッファロー」(安直杉)
「アレクサンダー・バッファロー略してアレク」(バッファローはどこに?)
「西日暮里」(ダメだ、また鉄道ネタ)
「九段下」(もうやめなさい鉄道は)

コンピュータに詳しい人なら「BUFFALO」という会社はご存知でしょう。
やっぱり水牛に因んだ名前の方がいいよね。
バッファローというブランドはプリンタバッファメモリを製品化したメルコ社のブランド名で「バッファ朗」というのが最初の名前でした。だんだんに製品も増え、メルコという会社名より「BUFFALO」というブランド名が定着したため、会社名を2003年に「BUFFALO」へ変更しました。
そこで命名。

株式会社メルコは「株式会社バッファロー」に社名変更いたしました。

略して「メルバ」
またしても失礼な名前(笑)
秋までの家族です。
きっと「華音のクワガタ日記」が始まります。