ネットスラングが通じなかったときは激しく疎外感を感じ、通じまくったときは激しく一体感を感じる男IKEAです。

本日は雨。それも結構激しく降っています。
室内の作業に入っているので雨が降ってもヘッチャラではあるんですが、どうも薄暗い室内だと気が滅入ってしまいます。とりあえず気分を明るくしなくっちゃ。
という訳で、フレームの組立作業の間「ここに○○があるじゃろ?」がずっと頭の中を廻っていました。

ここにビスがあるじゃろ?
ここに4台分の材料があるじゃろ?

今「オマエ暗いヤツだな」って思っただろ!
絶対そうだ。
そうだよ暗いヤツなんだよ。

えっと話は何でしたっけ?あっフレームの組立でしたね。
それでですね、組み立てる前に仕上げのサンディングを済ませるのですが、組み立てた後またサンディングをするんですよ。というのも、最近は傷だとかビスの穴を埋めるのに「木糞(こくそ)」で埋めて面出しする方法を良くしているからです。漢字で書くとまるでウ○コみたいですが、そういうものじゃもちろんありません。
木の削りかすに澱粉糊を混ぜて作る自家製のパテのことです。これだと同じ木で作ると大きく色の違いが出ませんし、何より捨てる筈のサンディングの削り屑ですから有効なリサイクルでもあるんです。しかも意外に固まると軽くて丈夫でもあるんですよ。
この方法は漆器を作ったり修理している職人たちがやっているのを見て始めました。使ってみると案外良かったんですよね。
で作るときの注意点なんですけど、サンドペーパーが粗悪だと砥面の粒子が雑じってしまいトホホなものになってしまいます。私の場合はオービタルサンダーのダストバッグに溜ったものを使っていますが、Boschの純正ペーパーだとそういうトラブルは見受けられません。
番手は色々試してみましたが、結論としては荒削り#120から仕上げ#400まで万遍なく混じっていた方が使いやすく仕上がりも良い結果でした。差し詰めコンクリートの骨材と同じ理論に思えます。

ここに木屑があるじゃろ?

( ^ω^)
⊃木屑⊂

これを澱粉糊と合わせて…
( ^ω^)
≡⊃⊂≡

( ^ω^)
⊃木糞⊂

出来上がりじゃ

なんちゃって(てへぺろ)
てへぺろは日笠陽子が元祖なんだぜぇ。
でわ、また明日、ごきげんよう。


** イベント参加予定 **


【第35回クリエイターズドーム(CREDO)】

日時:5月24日(土) 11:00~16:00
場所:ガレリア竹町ドーム広場


【BOA SORTE 1st ANNIVERSARY CELEBRATION】
5月24日(土) 11:00~15:00
場所:T.O.P.S Bitts HALL (大分市生石5丁目783)


【モノヅクリサローネ】
日時:6月15日(日) 11:00~16:00
場所:大分市ガレリア竹町ドーム広場